学校生活

2014年5月アーカイブ

第69期生 学校宿泊学習

大輪の花が咲いた学校宿泊学習 (第1学年 旅行的行事)

 

5月23日(金)〜24日(土)に学校宿泊学習を行いました。

校外学習では、グループごとあいの里地区を歩きながら、いくつかのミッションこなしました。プロジェクト活動では、各プロジェクトで今まで計画してきたことを、実行することができました。学級出し物発表会では、当日に与えられたテーマを2時間という短い準備時間内で、完成することができました。いずれも仲間と力を合わせなければ為し得ることができないことばかりです。生徒は一つ成し遂げるごとに、力を合わせることのすばらしさを実感したようです。

 

今回の学校宿泊学習では、学級・学年・学校だけでなく、学校が立地しているあいの里地区にまで視野を広げて活動を行いました。本校の生徒は札幌全域を校区としており、学校が立地しているあいの里地区と自分の居住区が異なる生徒が多く、あいの里地区はいわばもう一つの地域と言えます。あいの里地区の方々とふれあうことや、あいの里地区のことを調べることにより、そのあいの里地区に対して、理解を深めることを目的としました。その際にはあいの里地区の方々にご協力をいただきました。ありがとうございました。

また、保護者の方々には1泊2日、校外活動の同行から始まり、プロジェクト活動での支援だけでなく、学年レクにも快く参加していただき、2日目の学級出し物発表会では、100人を超える方々に来校いただき、当初用意した座席が足りなくなるほどでした。ありがとうございました。

 

生徒がこの学校宿泊学習準備活動の一環として考えた「花火座」という学年目標。あいの里地域の方々、保護者の方々など、たくさんの人の支えがあり「花火」のように、色とりどりの大輪の花が咲きました。あっという間ではありましたが、印象に残る1泊2日でした。

この第69期生が、これからどのような「花火」を魅せてくれるか、今から楽しみです。

文責 第一学年主任 中村 隆城

 

CIMG0168.JPG

P5230004.JPG

               

P1020044.JPG

 

第68期生 第2学年 宿泊学習

協(とも)にあゆむ学年の第一歩

 平成26年5月27日(火)から28日にかけて、第2学年の宿泊学習が行われました。前日の雨が嘘のような晴天のもと、砂川の自然を満喫することができました。今回の宿泊学習の主な活動は炊事です。1日目の買い出しから始まり、その日の夜、二日目の昼食を作りました。これまで班で話し合って立てた計画をもとに、各班、悪戦苦闘しながらも仲間と協力して楽しそうに活動する姿が見られました。また、日頃の食事を用意してくださるお家の方へのありがたさにも改めて気づいたようです。その他、子どもの国の散策やキャンプファイヤー、学年レク集会など、学年全員が一丸となって協(とも)にあゆんだ二日間となりました。

1日目

青空の下出発式を行いました。学級旗を披露し、各クラスの目標を発表し、元気に出発しました。

IMG_1081.JPG

 

まずはスーパーで食材の買い出しです。この日のために立てた計画に基づいて購入しました。普段は食材の買い出しなどしたことのない生徒にとっては貴重な経験になりました。

IMG_1087.JPG

 

昼食は砂川子どもの国で食べました。その後、施設内を探索しました。

IMG_1100.JPG

 

いよいよ野外炊飯のスタートです。どのグループも手の込んだ料理に挑戦していました。できあがりも素晴らしかったです。

 IMG_1114.JPG

IMG_1137.JPG

 

2日目

二日目は朝の散歩からスタートです。朝靄の中の散歩はすがすがしいものでした。

IMG_1143.JPG

 

学年レクではリレーとドッジボールで白熱した闘いが繰り広げられたました。最後は宿泊学習のテーマソングを歌ったり踊ったりして盛り上がりました。

IMG_1159.JPG

IMG_1166.JPG

 

全ての取り組みが青春の1ページに刻まれる素敵な思い出になりました。

文責:第2学年 新井 拓

第67期生 修学旅行4日目

「過去を知り、これからの未来につなげる」


  龍登園に別れをつげ、バスでの移動。修学旅行最終日は、福岡に戻っての見学でした。九州国立博物館では、縄文、弥生時代の土器や狩猟道具をはじめとした文化的に貴重な展示物をながめ、昨日の長崎の街並みとの重なりを見つけていました。
 その後はすぐ近くにある太宰府天満宮へ。学問、至誠、厄除けの神様を祀っていることで有名な天満宮で、生徒たちはお土産を購入したり、仲間と写真を撮るなどして修学旅行最後の思い出をつくりました。
 この4日間の修学旅行を通して生徒たちは、普段の学校生活で学んでいたことを実際に見て、体験することで、さらに深く知り、考えることができました。そしてその学びは、かけがえのない仲間と過ごしたからこそ広がり、深められたのだと思います。これからの日本の未来を切り拓く67期生。この修学旅行での思い出を胸に、彼らが更に成長してくれることを期待しています。
 

IMG_1120[1].jpg

 

IMG_9121[1].jpg

 

文責:第3学年 柏 敬太

第67期生 修学旅行3日目

「自分たちで創りあげる一日」


  前日の雨が嘘のように、本日は晴天に恵まれました。午前中は長崎大学附属中学校に行き、交流を行いました。前半は本校生徒の進行のもと、アイスブレイクとしての他己紹介や、アイヌ文化、札幌の暮らしの紹介などを行いました。後半は、長崎附属中の生徒が中心となり、長崎語り、平和についての交流会を行いました。生徒たちはすぐに打ち解け、約2時間の交流が終わるときはみな別れを惜しんでいました。昨日までの平和についての学びに加え、これからを生きる長崎の同世代の生徒と、平和への思いを交流できたことは、生徒たちにとって貴重な経験となりました。

その後は班ごとに分かれて自主研修を行いました。自分たちで事前に何度も考えて決めた行程。長崎にしかない風景や味、そして文化を仲間と共有しました。
名残り惜しくも明日は修学旅行最終日。充実感でいっぱいの生徒達は、明日帰札します。

 

IMG_7777[1].jpg

 

IMG_1394[1].jpg

 

文責:第3学年 柏 敬太

第67期生 修学旅行2日目

「平和への思いを深め、長崎の文化に触れる」


北海道より日の出が遅い長崎。夜景の明かりがまだ少し残る中で修学旅行2日目を迎えました。あいにくの雨でしたが、第67期生達は昨日の講話で胸に刻んだ平和への思いを平和公園でのセレモニーに込め、群読を行い、大地讃頌の合唱を平和公園に響かせました。
その後の原爆資料館では、原爆にまつわる資料や展示物、核実験の歴史を見て、平和への思いをより一層深めていました。グラバー園散策の前にはかなり雨脚も強まり、心配していましたが、散策を始める頃には霧雨になり、急勾配の長崎ならではの景色を楽しみました。
ペーロンが始まる時には雨も止み、生徒達は初めてのペーロン体験に夢中になりました。海水を浴びながらも掛け声をかけあい、ゴールへと一心不乱に漕ぎました。
ホテルへ帰るバスの中、生徒達の様子から、その充実感が伝わってきました。

 

IMG_1245[1].jpg
 

IMG_7608[1].jpg
 


 文責:第3学年 柏 敬太

第67期生 修学旅行1日目

「平和への思い」

天候にも恵まれ、初夏を感じさせる晴天の中、第67期生の生徒達は福岡空港に
到着しました。その後バスで移動。バスレクや仲間との交流を楽しみ、晴れ
やかな気持ちで宿泊先である矢太樓に到着しました。長時間の移動でしたが、
第67期生の生徒達は元気に過ごしています。


旅館到着後は、ちゃんぽん鍋など長崎での最初の食事を楽しみました。そし
て、今回の修学旅行の最大の目的である、被爆体験の講話を聞きました。
文字や写真だけでは知ることのできない、原子爆弾や戦争の悲惨さや、平和
の大切さを6名の講師の方々から伝えていただきました。生徒たちは涙を流し
たり、何度も強くうなずきながら講話を聞きました。生徒達は今日心に刻ま
れた平和への思いを大切にしながら、明日からの旅行を過ごしてくれること
と思います。

 

文責:3学年 柏 敬太

 

IMG_2994[1].jpgIMG_6545[1].jpg

平成26年4月30日(水)、1年生が、特別活動のボランティア活動の一環で、あいの里地域のゴミ拾いを行いました。

 

この「あいの里クリーン大作戦」は2つの活動につながるきっかけになればと考え、実施しました。1つはボランティア活動へのきっかけです。本来ボランティア活動は自主的に行うものですが、ボランティア活動自体に関心があっても、「実際は何をやっていいかわからない」と思う子どもたちが多いようです。活動後、生徒に感想を聞くと「時間が短くて、ゴミを拾いきることができなかったので、定期的に行うとよいのではないか」などの声が聞こえてきました。この活動をきっかけに、自発的にボランティア活動を始めたり、続けたりすることができればと期待しています。

 

もう1つは地域社会とつながるきっかけです。本校は札幌市全域を校区としており、自分が住んでいる地域と、学校のある地域が異なる生徒が多くいるという特徴をもっています。1年生はこの4月からあいの里地区の一員として生活することになります。「あいの里クリーン大作戦」をきっかけにして、あいの里地域との結びつきが強くなってほしいと考えています。

文責 第1学年主任 中村 隆城

DSC_0335.JPGDSC09872.JPGDSC_0337.JPG

  • 1