学校生活

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第3学年 5月の活動の様子

総合的な学習の時間「ブルーム」の課題設定に向けて

 現在、第3学年では、ブルームのねらいを達成するために、個人の課題を設定しています。ブルームは、横断的・総合的な学習や探究的な学びを通して、社会における諸問題から自らの課題を設定し、よりよく問題を解決していく能力を身に付けるとともに、多様な他者と積極的にかかわり、社会の一員として共同的に取り組む態度を育て、持続可能な社会の構築に向けた意識を育み、自己の生き方を考えることをねらいとしています。

 課題は、社会の問題に目を向け、自分の興味があることや、解決することによって社会の役に立つことができるかどうかなどを検討しながら、設定しています。課題の設定後は、解決のためのプランを立て、フィールドワークや調査活動を行っていきます。

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≪英語の授業(5月29日)≫

 ALTのトーマスさんに、キーワードカードを使いながら、修学旅行の思い出について伝える練習をしています。発音や文の構成、適切な語彙や表現の使用など、コミュニケーションに対する関心・意欲や、英語の運用能力の向上が見られます。

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第3学年プログラム委員会が道徳の授業を実施

 平成26年3月10日(月)に、3年生の学級代表や学級議長、学級書記が所属する「学年プログラム委員会」が企画した、全校生徒による道徳の授業を行いました。

 3年生は、1年生のときから東日本大震災を風化させないために、札幌市営地下鉄内にポスターを掲示したり、被災した方に取材を通して得られたお話をもとに学校祭で劇を行うなど、自分たちができることを探り、活動し続けてきました。

 このたびの道徳は、3年前の地震や津波の様子を映像で振り返り、被災した方のエピソードを聞くことを通して、自分たちができることを考えるために、全校生徒で63グループに分かれて交流を行いました。また、交流の最後には、3年生が作成したキャンドルにメッセージを書きました。翌日の3月11日には、本校の校舎中央の庭で、火を灯しました。

 3年生の代表で、この企画の一員でもある林 真由さんは次のように話していました。

 「私たちが被災地のことを考え始めた3年前、「忘れないで」という言葉を最も多く聞きました。3年生になった今でも、私たちは忘れてほしくないし、忘れてはいけないと思います。そこで、私たち3年生の66期生だけが、この震災のことを忘れないで果たして十分なのかという思いがありました。より多くの人に震災について知ってもらい、忘れないようにすることが、被災地の方々への思いに応えることになるかと思い、全校生徒による道徳の授業を考えました。考えることは、風化させないことにつながります。だからこそ、全校生徒が短い時間ではありましたが、真剣に考えてくれたことは本当にうれしかったです。協力してくださった全校生徒の皆さん、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」

 これまでの経験や活動を通して考えた、被災地への思いをこれからも大切にし、震災を忘れないという思いを、これからも広げ、つなげていってほしいと思います。

文責 第3学年 プログラム委員会 担当教諭 中村 隆城

写真撮影 主幹教諭 斉藤 康夫

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 今回の全校道徳を企画した園田睦月くんが、次のように思いを話してくれました。

 僕は中学一年生の頃先生からこんな言葉を聞いた。「君らが被災地のことを伝えられる最後の代になると思う。」それを聞いて僕は始めて被災者に対して何ができるのだろうと考えるようになった。私たちが活動を始めたのはそんな時だった。最初の活動は1年生の頃だった。活動内容は札幌市民にも震災のことを忘れないために、ポスターを作りそれを市電や地下鉄に貼るというものだった。それが僕にとっての始めての被災地に対しての活動だった。被災地のために行動できたことが嬉しかった。

 そして3年生になって僕は学年プログラム委員会に入った。3年生でも被災地活動は続行されていた。当初はメンバー一人一人の向かうところはまだバラバラでまとまりがなく、本当に活動ができるのか?というほどだった。話し合いも進まず目的を見失っていた。でも少しずつ活動が具体的になり被災地の現状などを調べて行くにつれ、学年プログラム委員会にもの意識も高まり、まとまりが見えてきた。被災地への思いも高まり「被災地のためには自分たちには何ができるのだろう?」「この活動は本当に意味があるのか?」と考えるようになった。自分たちにできることを見極めて、時間はかかったが実行した。具体的な活動の内容として、実際に被災地に電話をかけて現状を把握し、学校祭の3年生にステージ発表では、被災地についての劇を演じ、在校生に被災地について考えてもらうきっかけを作った。

 そして震災が起こった前日の10日にその活動の集大成として、在校生に対し自分たちが考えてきたように被災地に対しての自分たちには何ができるのかを共に考える道徳をした。その成果もあり、次の日の11日のキャンドルの点灯式はみんなで作ったキャンドルに思いをのせてたくさんの在校生にも見てもらうことができた。想像以上の在校生が集まってくれて、式は大成功となりました。いつか先生から聞いた「伝えられる代」に少しでも近づけたのではないかと感じています。そしてこのような活動を後輩にも続けて欲しいと強く願っています。

入学前交流会について

新1年生が、中学校1年生と交流会を実施

 

平成26年2月8日(土)に,新年度から本校へ入学を予定している児童と中学1年生との交流会を行いました。

中学1年生は,中学校に入学してから各教科で学んだことや,総合的な学習で身に付けた知識や技能を活用して,新入生となる児童の不安を減らし入学への期待を高めることをテーマに中学校生活を紹介しました。4月からは先輩となる自覚が芽生えた1日になりました。

児童にとっては,中学校生活の大まかな様子を知ることができたと同時に,4月から共に学ぶ仲間と交流できたことが成果となったようです。この交流会を通して,本校での学びに期待が高まる1日になったことと思います。

文責 第1学年 総合的な学習の時間 担当:山口 修司

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入学前交流会について

1年生と新入生が交流会を実施

平成25年2月9日(土)に、この春に入学する新入生が登校し、1年生が企画した「入学前交流会」を行いました。1年生からは、附属札幌中学校の学校紹介を行い、交流を行いました。

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 入学前交流会を終えて

 この春に附属札幌中学校の1年生として入学する小学生が、皆さんの企画した入学前交流会に参加するために今月の9日(土)に登校しました。新入生はランチルームに登校した際、緊張した表情を浮かべ、多少不安げな顔をしながら、皆さんとの対面を待っていました。緊張のせいか、挨拶もぎこちなく、ほとんどの小学生がそわそわしていました。その姿を見て、「1年前は第67期生もこんなに幼かったなぁ」と思い出しました。きっと、皆さんも新入生の姿を見て、昨年のことを思い出したのではないでしょうか。

 各教科やベースの時間での学びを生かすことを大きなねらいとし、「新入生の不安を解消し、夢や希望をもてるように!」を合言葉に、約3か月間にわたり入学前交流会の準備を進めてきました。準備を進めるにあたり、入学前交流会を実施することを提案したときの皆さんの反応が今でも忘れません。「先輩との交流が不満というわけではないが、先輩との交流だけでは不安は解消できない。同級生同士の関わりが必要だ。」「全く同じ内容で交流会をするなら必要ない。自分たちだからこそできる交流会があるはずだ。」このような言葉を聞き、ますます皆さんへの期待が高まったように思います。

 1年生の皆さんは、「互いに影響し合い、ともに前に進む学年」を学年目標として掲げ、「共感」「協同」をキーワードとして意識し、この1年間を過ごしてきました。大きな行事だけではなく、日々の生活においても互いに意識し、その思いを形にしてきました。少しずつではありますが、その成長が一人ひとりに感じられるようになってきました。その成果として、入学前交流会では、自分の過去の姿を振り返ることを通して、新入生の思いや気持ちに寄り添うことができ、仲間とともに温かい時間を生み出すことになったのだと思います。相手意識をもち、相手に応じた話し方や見せ方、引き出し方を工夫し、試行錯誤する皆さんの姿がとても大きく感じました。

 1年という月日は、確かに膨大な時間の重なりですが、入学前交流会を節目と考えるとあっという間の1年でした。この1年を通して皆さんの成長を振り返ると、自分の考えを大切にしつつも、相手や仲間の気持ちを察することができるようになったと思います。また、仲間と協同的に学ぶことで、責任や役割を果たす意識が高まったと思います。このような力を1年を通して身に付けることで、信頼に支えられた人間関係を築く基礎を培うことができたのかと思います。皆さんだからこそできた入学前交流会を終えて、その成果に大いに自信をもち、更なる理想の姿を追い求めてほしいと思います。

文責 第1学年 総合的な学習の時間 担当 高橋 正年

第2学年 「総合的な学習の時間」の授業

「ゲストティーチャーと学ぶ」

 本校の第2学年の総合的な学習の時間では、東アジア諸国を中心に異文化をもつ方々と交流をすることで、多様なものの見方・考え方を身に付け、異文化を受け入れる態度を養うことをねらいとしています。また、このような異文化をもつ方々とよりよく関わることで人間関係形成力を育み、自己の理想の姿を見つめ直すこともねらいの一つです。

 そこで今回行った「ゲストティーチャーと学ぼう」では、韓国に関わりのある方々を本校にお招きして、生徒の韓国に対する理解を深めることをねらいとしました。留学のため来日している韓国の大学生、韓国に留学経験のある日本の大学生や札幌で国際交流の橋渡しをしている札幌国際プラザなどに協力をお願いしました。今回は特にゲストティーチャーから一方的に韓国の知識を伝えるのではなく、ワークショップ形式をとり、お互いが有意義な時間になるように心がけました。

 生徒もゲストティーチャーも最初は大変緊張した面持ちで交流していましたが、時間が経つにつれ、お互いに打ち解け、あたたかな雰囲気の中、お互いの知識を持ち寄り、異文化に対する見方・考え方を深めていました。授業後、生徒は「自分で調べるのも良いが、実際に交流してみて分かることが多かった」「新しい発見が多く、もっともっと韓国のことを知りたくなった」などの感想をもったようで、学ぶことが多く、次への学びの意欲にもつながったようです。

今回、お忙しい中、ご協力いただいたゲストティーチャーの方々に深く感謝申し上げます。
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文責  第2学年 総合的な学習の時間 担当 中村 隆城

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