学校生活

2013年5月アーカイブ

ゲストティーチャーをお招きして

 平成25年5月15日(水)に、第2学年の総合的な学習に時間にて、「アイヌ文化」をテーマに学びました。今回は、ゲストティーチャーを本校にお招きして、アイヌ文化のお話を聞いたり、民族衣装を実際に着たりなど、わずかな時間ではありましたが、アイヌ文化について学ぶことができました。

 ゲストティーチャーとして、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの北原次郎太さんと、白老町アイヌ民族博物館の学芸員の中野巴絵さんに、講師として来ていただきました。北原次郎太さんからは、アイヌの歴史を交易を中心に、中野巴絵さんからは、アイヌ文化について衣食住を中心にお話をいただきました。

 第2学年の総合的な学習の時間は、対話によってよりよい人間関係を築いていく探究的な学びを通して、異文化とかかわり、多様なものの見方・考え方を身につけ、異文化をもつ人を理解し受け入れようとする態度とともに、人間関係形成力を育み、自己の理想の姿を見つめ直すことをねらいとしています。

 今回は、アイヌ文化という北海道にとって身近な文化を学ぶことにより、自分たちの文化との共通点や相違点から、文化という視点から柔軟な思考力や多様なものの見方を身に付けることをねらいとして行いました。

 宿泊学習では、実際に白老町アイヌ民族博物館を訪れます。今回の学びが、宿泊学習で活かされることを期待しています。

文責:第2学年 総合的な学習の時間 担当 渡辺 景子

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66期生 修学旅行4日目

これからの自分を描いた日

 充実した修学旅行も最終日となりました。


 生徒の素早い行動により旅館出発の時間が20分以上早まり、バス会社のご厚意で、最初の見学地である九州国立博物館へ向かう前に、周辺をバスで回っていただきました。


 北海道には国立の博物館はないため、九州国立博物館を修学旅行の楽しみの1つにしている生徒も多く、食い入るように展示物を見ていました。その後の太宰府天満宮では、学業成就を願う姿やおみくじで一喜一憂する姿、参道で最後のお土産を選ぶ姿、名物梅ヶ枝餅やアイスクリームを食べる姿と、最終日とは思えないほど活動的に過ごしました。


 そして、一行はバスの運転手さんとガイドさんとお別れをし、新千歳空港へ向かいました。新千歳空港やJR札幌駅ではたくさんの保護者の方々に迎えに来ていただき大変感謝しております。

 この4日間の生徒の活動は、引率した教員だけでなく、関係の業者や現地の方々、関わったすべての人たちをよい意味で裏切りました。今までの中学校生活の学びの成果を発揮した場であり、これからのますますの成長を期待させる旅となりました。

文責:第3学年 中村 隆城

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66期生 修学旅行3日目

本日も晴天なり

 今日も一日、太陽が雲に隠れることもない、晴れ渡る空の下で長崎での修学旅行が行われました。
 

 午前中の長崎大学附属中学校との交流では、第1部として附属札幌中が準備したアイスブレイクや2年生でのアイヌ民族に関わる学習を生かした発表で、心をときほぐし、グループの輪や心の距離も徐々に小さくなっていきました。第2部では長崎附属中からは戦争体験者に聞き取り調査を行いそれをまとめた「長崎語り」の発表がありました。その後、互いの平和に対する考えを熱くかわし合うことで、どちらの中学生にとっても平和に対する価値観が広がり、想いが深まっていきました。


 午後の牧島ペーロン大会では、強い日差しが照りつける中、ペーロン大会スタッフの方々がが驚くような大接戦の結果、B組が栄冠を勝ち取りました。本校9年の歴史の中でも各船のスピードはトップレブルでチームワーク、マナーは屈指のよさだとお褒めの言葉をいただきました。


 明日はいよいよ最終日、帰札する日となります。抱えられないほどのお土産と、いっぱいの思い出をもって帰る予定です。
 

文責 第3学年所属 寺田 実

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66期生 修学旅行2日目

長崎の文化を感じる日として

 最高気温27℃の夏日の中、午前中は長崎平和公園にて平和セレモニーを行ないました。これまでの平和学習を通して考えたことや、昨日の被爆体験講話で感じ取ったことを、大地讃頌の合唱に込め、力強くも澄んだ歌声を公園内に響かせていました。合唱が終わると、近くにいた方々から大きな拍手をいただきました。


 午後からは、長崎市内の自主研修でしたが、長崎の歴史や文化を肌で体験することができていました。生徒の感想で多かった内容は、長崎の人々の温かさに触れることができて嬉しかったということでした。昨日に続き、また一つ長崎から教えてもらうことができた充実した一日でした。また、抱えきれないくらいのお土産を手に宿に戻る生徒の姿が見られました。

文責:第3学年主任 半澤 亮

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66期生 修学旅行1日目

長崎に着きました

 修学旅行1日目の報告です。桜の開花の声も全く聞こえてこない札幌とは違い、夏日に迫る勢いの長崎で、絶好の修学旅行日和です。66期生の生徒たちは体調を壊すこともなく、大変元気に過ごしています。


 本日は、移動が中心の1日でしたが、夜には被爆体験講話として、1945年(昭和20年)8月9日午前11時02分に、長崎でその恐怖を体験した皆さんからのお話を聞きました。これまで、平和について考えてきた66期生でしたが、改めて平和の大切さを実感した時間でした。

文責:第3学年 中村 隆城

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