学校生活

2012年10月アーカイブ

平成24年度 生徒会役員会 議長団 引き継ぎ式・後期委員承認式を終えて

平成24年10月17日(水)に、一年間活躍した生徒会役員の退任を受けて、新役員への引き継ぎ式が行われ、新旧の役員からの挨拶が行われました。先日、行われた第1回藤華祭では、新たな行事の立ち上げとなり、名称を決めるところから始まり、文化祭としての在り方や内容そのものを立案してきました。その藤華祭も大成功の形で終わらせることができました。また、後期の委員承認式も合わせて行われました。後期の委員長は、校長先生より承認証を受け取り、後期での活躍を誓ってくれました。

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鈴木徳 前生徒会 役員会会長からのメッセージ

先日の藤華祭を最後に僕たち旧役員は無事引退することができました。いつも温かく応援していただき本当にありがとうございました。第一回となった藤華祭をはじめ、最高の生徒会活動を創ってこられたのは、みなさんと一緒だったからだと思います。一年間を振り返ると、いつも僕たちを支えてくれたのは、附中のみなさんだったことを改めて痛感します。
さて、みなさんは、自分が成長した瞬間を感じたことはありますか?また、自分が成長してきたのは、どんな時だったか考えた事はありますか?
僕は、生徒会長として貴重な経験をさせていただいたこの一年を通して、日に日に成長していく自分を感じました。そして、自分の成長の瞬間を振り返ったとき、それは、壁に当たったときであり、苦しくつらい時期であったと思います。
中でも、一番苦しく、一番成長できたと感じるのは、送別活動です。卒業式に向けた合唱練習と、送別集会に向けたプロジェクト活動を並行して進める中で、初めての経験であった海外との交流活動もあり、慌しい時期でした。みんなの思い、向かう方向が、なかなか一つにならず、自分の不甲斐なさや自分を支えてくれる仲間に対する申し訳ない気持ちが募りました。けれども、先生に設けていただいた学年での話し合いで、みんなで様々な思いを共有し、最後には何とかまとまることができました。
振り返ってみれば、この経験があったからこそ、壁にぶつかっても、必ず乗り越えられると信じて一年間やって来ることができたのだと思います。苦しい時期を共に乗り越えたことで、仲間の大切さも実感しました。また、改めて生徒会長とは何かを考え、仲間のために何ができるのかを考えるきっかけになりました。
 生徒会活動は、僕を大きく成長させてくれました。ぜひ皆さんも、大変そうでも自分なりに頑張れそうだと思う何かに挑戦して、中学時代に大きく成長していけたらよいと思います。楽しみ苦しみ感動しながら、いつの日か見える景色が違っている・・・という経験ができたら、あなたの中学時代が素晴らしい財産になることでしょう。僕も、自分に出来るかな・・・と思うようなことにも果敢に挑戦し、頑張り抜くという体験を積み重ねることで、もっともっと成長していきたいと思います。

 

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