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トランク発表会について

 平成26年3月6日(木)に、第2学年の総合的な学習の時間の学びのまとめとして、「トランク発表会」を行いました。

 トランクは、第2学年の総合的な学習の時間の名称で、多様な他者・文化を理解しようとする探究的な学びを通して、ものの見方や考え方を広げ、自他の文化の違いや良さに気付き、それらを尊重しようとする態度を育て、自己の在り方を見つめ直すことができることをねらいとした学習です。

 そのトランクの学びのまとめとして、生徒一人一人が発表を行いました。発表会は、21のブースに分かれ、一人5分間の発表をもとに、参会された方々と交流を行いました。今回の発表のテーマは、「日本の文化と私」と称し、現時点で考える日本の文化の良さなどについて紹介し、自分との関わりについて自らの考えをまとめ発表するもでした。

 また、本校の卒業生である林沙祐美さん(光星高等学校2年生)と、鬼原明日香さん(国際情報高校2年生)が、北海道国際交流・協力総合センター主催の「アジアの架け橋養成事業」で、昨年8月に訪問したラオスでの研修の発表も行いました。高校生の2人からは、国際交流に大切なものは、相手を知るだけではなく、自分自身も理解すること、そして、言葉が通じなくても「心」が大切であることを学びましたと、中学生にメッセージを伝えてくれました。

 発表会のまとめとして、本学の副学長である大津和子先生より、国際理解や国際交流をテーマに、ご講演をいただきました。大津先生からは、「文化」をどのように捉えているかという投げかけから、目に見える文化と見えない文化があるという視点について、お話をしていただきました。また、自分(たち)の文化が良い、相手や他は悪い文化という考え方ではなく、お互いの文化を尊重していくことの大切さについてお話をいただきました。

 トランクでは、これまでの学びを活かし、韓国の中学校(梨花女子大学附属中学校・ソウル)とのメール交流を続けて行きます。第2学年の学びを活かして、次年度のブルームにつなげてほしいと思います。

文責 第2学年 総合的な学習の時間担当 渡辺 景子

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札幌市北消防署より、講師をお招きして

 平成26年2月19日(水)から3日間にわたって、保健体育科の授業におきまして、2年生が救命救急講習を行いました。講習は、札幌北消防署あいの里出張所の全面協力のもと、救急救命士の方や消防の方々、地域の消防団の方、延べ40名を超える講師の方々にご指導をいただき、札幌市消防局が定める普通救命講習Ⅰ(3時間)を実施いたしました。

 講習は、救急救命士の大山純弥さんから、心肺蘇生法の意義や手順について説明を受けたのち、グループに分かれて胸部圧迫と人工呼吸、AEDを使用した実習を行いました。講習のまとめとして、大山さんから中学生に向けて、「今回の講習で身に付けた知識や技能を実際に活かす場面がすぐにはないかもしれませんが、いつ心肺蘇生法を実施するようなことになるかもしれません。もしものときに、今回の経験を活かしてくれると嬉しいです。」とお話されていました。

文責:保健体育科 高橋 正年

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