英語科

教諭 山口 修司

教諭 柏 敬太

Ⅰ はじめに
 小学校英語は平成32年度より5、6年生で正式な教科となり、現在の外国語活動から授業数が増加、さらに「読むこと・書くこと」を入れて内容も充実させるなど、小学校英語教育に対する注目、関心が年々高まるとともに、中学校英語への円滑な接続が求められている。そのような英語教育への期待が高まる中においては、単に知識や技能を詰め込むのではなく、英語を学ぶことそのものの面白さ、英語を学校で仲間と学ぶことの価値、そして英語を学んだ先にある広い世界や果てしない可能性を、生徒とともに探り続けることが重要となる。

 コミュニケーション(communication)の語源はラテン語のコムニカチオ(communicatio)から由来し、「分かち合うこと・共有すること」を意味している。言葉を媒介として他者と情報を共有すること、互いの思いや考えを分かち合うことがその根幹にある。英語科では、他者との関わりを通して、互いの成長を認め合いながら、その喜びを分かち合うことのできる授業を積み重ね、「自己を拓き、協創する生徒」の育成を目指す。


   

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