保健体育科

教諭 高橋 正年

教諭 松原 順哉

Ⅰ はじめに

 思考力・判断力等の指導方法や評価の在り方が全国的な課題とされ、これまでに多くの実践や報告が行われている。次期中学校学習指導要領の改訂に向けては、これら思考力・判断力等の全国的な実践報告や研究成果を受け、指導方法の例示の有無や内容についても深く議論されている。
 本校の保健体育科は、平成26年度から3年間、文部科学省・国立教育政策研究所の教育課程研究指定校事業を受け、本校研究の取り組みを思考力・判断力等の育成の手立てとして、その成果と課題を全国に示してきた。明確となった主な視点は、生徒が「自分の力で解決したい」「自ら取り組みたい」という主体性や意欲が思考力・判断力等を高める推進力となること、運動の行い方のポイントを見付けることや課題を解決するための方法を選択するには、生徒自らが「学びの過程」を適切に評価する力が必要であること等が明らかとなった。
 そこで、保健体育科においては、これまでの研究成果をもとに「自律」と「共栄」に向かう学びを展開し、併せて、思考力・判断力等の指導方法や評価の在り方を模索することとした。保健体育科における研究と実践により、自他の理想の姿を描き、その実現に向けて自ら他者や対象に働きかけ、互いのよさを活かしながら、新たな知を創り築き上げ、自己を更新していくことができる「自己を拓き、協創する生徒」の育成を目指していきたい。

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平成26年度 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業

研究報告書(保健体育).pdf

研究協議会資料(保健体育).pdf

研究協議会スライド資料(保健体育).pdf

平成27年度 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業

平成27年度 研究成果中間報告書.pdf

平成27年度 研究協議会発表用スライド.pdf

平成27年度 文部科学省 保健学習協議会

平成27年度 保健学習協議会資料.pdf

平成27年度 保健学習協議会 スライド資料.pdf

http://www2.hokkyodai.ac.jp/gakuhou/201412_539/01_08.html

平成28年度 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業

平成28年度・研究協議会スライド資料.pdf

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