附属札幌中学校 第3回藤華祭

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北海道教育大学附属札幌中学校は、伝統と文化のある学校です。 現在の校舎は、札幌市の北区あいの里にあります。 私たち附中生(生徒が附属の誇りをもつものとして表すときに使っています。)は、次の5つの目あてに向かって取り組んでいます。
1,何事にも耐えられる強い意志と身体をつくろう。

2,真の勇気と創造力を持つよう知性を磨こう。
3,高い文化と芸術を求めて情操を豊かにしよう。
4,社会や公共の幸せを望んで力を合わせて働こう。
5,世界平和に貢献できるよう国際理解を深めよう。 またこの学校は、ユネスコスクールにも加盟しています。


藤華祭とは?
「藤」は附属中の品性・伝統の象徴であり、伝統を受け継ぎながら新しい文化を創っていくという意味。 藤の花のように「華」やかな発表を目指していこうという意味。 その読み方から明るく柔らかいイメージを感じ、総合文化祭の雰囲気を表す。 「華やか」という漢字には「栄える」という意味もあり、永く伝統を受け継ぎ、充実した文化祭を行っていってほしいという未来への期待も含まれている。


煌星の意味
煌星はキラキラと光り輝く無数の星を表しています。また「華やか・明るい・美しい」などの意味が含まれているので、 藤華祭のテーマとしてふさわしいと考えこのテーマとなっています。単体では煌星とは言わず、一人一人の輝きを集団として一つにすることで みんなで協力し合い藤華祭を創り上げようという意味が込められています。