令和4年度 夏季・冬季教育研究大会について

令和4年度 夏季・冬季教育研究大会について

 

 今年度は、研究の目的を「『自他』を往還し、批判的・創造的に学ぶ生徒の育成」と設定し、その具現化を図る取組を発信する場として夏季・冬季教育研究大会を開催いたします。

 対面での公開授業を基本としつつ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、夏季(7月26日)と冬季(2月3日)に分散して開催するとともに、体育館などの広い空間を授業会場として使用し、オンラインでの配信も行います。

 夏季・冬季の教育研究大会ともに、無事開催することができました。道内外から多数のご参加をいただき、誠にありがとうございます。

 なお、冬季大会へお申し込みされた皆様には、2月中旬より教育講演会の配信を開始します。千葉大学名誉教授の天笠茂先生より、「教科等横断をデザインしたカリキュラムのPDCA」と題したお話を伺う予定です。

 今後も引き続き、多くの皆さまからのご指導・ご鞭撻をいただけますようお願い申し上げます

 

研究主任 鈴木真之介

 

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   冬季教育研究大会特設ページ

   研究概要(2年次)

※教育講演会の動画配信は、特設ページから令和5年2月中旬より開始します。

続きはPDFファイルでご覧ください。